名峰蔵王の山里に、小さな山小屋風の宿「ペンション アルファ」があります。自然に遊ばれ、自然と遊ぶ。ここには雄大さと素朴さがあります。温泉につかり、家族とゆっくり語り合える一時・・当宿は「愛犬と過ごす高原の一日」をもっとうに、愛犬と、大自然の中でゆっくりとした休日を過ごすお手伝いをさせていただきたい、と考えています。犬種や大きさは問いません。また、わんちゃん以外のペットも歓迎いたしております。 |
宿の情報 |
宿のタイプ |
観光地名 |
Check-in |
Chek-out |
ペット歓迎度 |
ペンション |
遠刈田温泉 |
PM3:00 |
AM10:00 |
100% |
宿泊できるペット及び宿泊料金 |
ペットの種類 |
小型犬 |
中型犬 |
大型犬 |
超大型犬 |
ネコ |
小動物 |
宿泊の可不可 |
◉ |
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宿泊料金(税込) |
無料 |
無料 |
無料 |
無料 |
無料 |
無料 |
その他 |
※ペット宿泊3匹目まで無料、4匹目から1匹500円です。 |
宿泊料金 |
大人1名様 |
■一泊2食付:7,500円~ ■一泊朝食付6,000円~■素泊まり4,500円~8(税込) |
子供1名様 |
■一泊2食付:6,200円~ ■一泊朝食付5,000円~(税込) |
支払方法 |
カード使用不可 |
備考 |
※休前日料金、年末、年始、お盆、GWなど季節料金の変動があります。 |
客室の案内 |
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ペット可客室 |
5部屋 |
設備・備品 |
テレビ |
その他 |
アルファはペンションですが、ゆっくりくつろげる和室が3部屋、お子様連れに人気の二段ベッド付き和洋室2部屋、お一人でもOKの洋室1部屋となっています。 |
お風呂情報 |
風呂の種類 |
男湯、女湯 |
お湯の泉質 |
天然温泉 |
その他 |
神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消火器病・痔症・冷え性・病後回復期・疲労回復・健康増進 |
宿の設備 |
屋内設備 |
フロント、食道 |
屋外設備 |
駐車場 |
食事の内容 |
夕食 |
最近、食の安全についてニュースになることが多いですが、アルファのお料理は地元で採れる安心・安全な食材を使用。
●春:うどやタラの芽を使った山菜料理、節句には七草粥、たけのこご飯、寒い日にはお鍋など
●夏:白石の名産「うーめん」を使った郷土料理「おくずかけ」、JAPAN X(ご当地豚)の冷しゃぶ、アルファ特製夏野菜カレーなど
●秋:宮城県の秋といえば芋煮鍋!オーナーが採ってきたきのこのお料理も登場。蔵王のだいこんを使った大根しゃぶしゃぶなど
●冬:アルファ自慢のお鍋のレパートリーは数十種類。お正月はおせちや餅つきも開催
※生ビール、瓶ビール、缶酎ハイ、冷酒、ワイン、焼酎、ウィスキー、そしてソフトドリンクなど、各種取りそろえております。 |
朝食 |
ペンションでの朝食というと、パンにスープ、サラダといった洋食を連想される方も多いと思いますが、アルファの朝食は和食中心です。朝から、ついつい食べ過ぎてしまうお客様も多いようです(笑)。食後はコーヒー(無料)を飲みながら、ゆっくりとおくつろぎください。 |
追加料理 |
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ペット用設備 |
屋内外設備 |
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アメニティ |
ペット用ケージ等必需品はご持参ください。 |
ペット可場所 |
自由に遊べますが、リード着用を忘れずに願います。 |
ワンちゃんの食事 |
食事の提供 |
お客様各自でご用意ください。 |
その他 |
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ペット用品で持参する物 |
ペットの餌、おやつ、ケージ、トイレシート、足拭きタオル、食器、粘着ローラ、消臭剤など、必用と思われるものをご持参ください。 |
ペット宿泊条件について |
・部屋の中で清潔に飼育されているわんちゃんに限ります。
・狂犬病その他のワクチン接種を済ませていること。予防接種証明書をご持参ください。
・未避妊の女の子の場合ヒート中、及びヒートが終わってから二週間以内いはご遠慮ください。
・無駄吠え、無駄噛みなどをしないこと。
・宿泊の前日にシャンプーを行うこと。
・トイレ(べん、おしっこ、マーキング)の躾けができてること。
・ベッドや布団の上に上げないこと。
・お部屋でのブラッシングは厳禁です。
・宿泊当日は、リードやゲージなど必要なものをご準備ください。
・破損・汚れ等につきましては、修繕費・クリーニング代を別途申し受け致します。 |
アクセス方法 |
●JRでお越しの方
・東北新幹線・東京駅⇒<約2時間>⇒白石蔵王駅⇒遠刈田温泉行き接続バスで60分
●バスでお越しの方
・高速バスが便利!仙台⇔遠刈田が片道1200円
●お車でお越しの方
・東北自動車道・浦和IC⇒<約3時間>⇒白石IC⇒約30分
・仙台⇒東北自動車道・仙台宮城IC⇒<約20分>⇒村田IC⇒約20分 |
宿の看板犬 |
私達も、これまで様々な犬と生活をしてきました。犬種も基本はミックス中心ですが、セントバーナードやピレニアン、アラスカンマラミュートといった大型犬からビーグルなどの小型犬まで。多いときには六匹の犬達と暮らしていました。では、現在は・・・?息子夫婦がゴールデンレトリバーのO次郎(4歳)を飼っています。運が良ければ、お散歩時に会えるかも?! |
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